テクノロジーでログを磨き出すことをプロダクトの理念としています。 主力事業であるネイティブ広告プラットフォーム「LOGLY lift」はメディアのデザインに統合し、ユーザー体験を損なわない新しい形のデジタル広告です。
日本初のネイティブ広告プラットフォーム「LOGLY lift」を提供するログリー株式会社は、株式会社インティメート・マージャーが提供する3rd Party Cookieに変わる共通IDソリューション「Intimate Merger Universal Identifier(IM-UID)」によってクッキーレス環境でのリマーケティング配信が可能になりました。
日本初のネイティブ広告プラットフォーム「LOGLY lift(ログリー リフト)」を提供するログリー株式会社は、ログリーが提供する独自の自然言語処理技術と機械学習技術を用いて関連性の高い記事・広告を配信する広告プラットフォーム「LOGLY lift」において、世界最大の独立系セルサイド広告企業Magnite Inc.とRTB接続を開始しました。
ログリー株式会社は、株式会社マイクロアドと、7月27日付けで、資本・業務提携を締結したことをお知らせいたします。
この度、一般社団法人ウェブ解析士協会主催のセミナーに「インタラクティブコンテンツを活用したWebサイト改善方法」のご紹介として、当社サービス「OPTIO(オプティオ)」をご紹介させていただくことになりました
日本初のネイティブ広告プラットフォーム「LOGLY lift」を提供するログリー株式会社は、大手メディアのITシステムを手掛けるHOUSEI株式会社と2023年6月5日に業務提携契約を締結したことをお知らせします。
この度、ログリーでは電気通信事業法の改正に伴い、提供しているサービス「LOGLY lift」・「Juicer」・「OPTIO」において、各プライバシーポリシーの一部内容を変更いたしました。
ログリーでは「社員が健康で働ける環境づくり」を心がけており、健康経営やスポーツ推進などに取り組んでまいりました。この度、新たな取り組みとして、厚生労働省が推進する「がん対策推進企業アクション」の推進パートナー企業として登録いたしましたことをお知らせいたします。
4月1日付けでクリエイティブ・プランニング事業部を新設し、藤澤裕人を新たに執行役員に選任及び同事業部部長の任命を決定したことをお知らせいたします。
2022年12月1日、東京都が推進する「令和4年度東京都スポーツ推進企業」に認定されました。
2022年3月9日、経済産業省が推進する「健康経営優良法人認定制度」において、「健康経営優良法人2022」に認定されました。
ログリー株式会社は「LOGLY lift」において、PubMatic Inc が提供する「PubMatic」 とRTB接続を開始しました。
株式会社マイナビのマイナビニュース+Digitalにて「eスポーツ大会プラットフォームAdictorが自社でVTuberを展開? 狙いを聞いた」について取材をしていただきました。
株式会社bajji mySDGにて、「日本におけるeスポーツの裾野をコミュニティを軸に拡大。障がい者やシニアまで、広く活性化する鍵がここにはある」についてインタビューをしていただきました。
株式会社マイナビ マイナビニュースにて、「ライアットゲームズはなぜ『ワイルドリフト』コミュニティ大会に賞金を拠出したのか」についてインタビューしていただきました。
47ホールディングス株式会社 WORKPLACE MAGAZINEにて、「リモートワークが主流になった今こそ、自分たちらしさを伝える努力を」について取材していただきました。
株式会社翔泳社のMarkeZineにて「ログリー、新規事業子会社「ウム」を設立 広告事業と新規事業を切り分け推進スピード向上目指す」としてご紹介いただきました。
一般社団法人ウェブ解析士協会主催のセミナーに「ポストCookie時代にむけたマーケティング施策」のご紹介として、当社「LOGLY lift」をご紹介させていただくことになりました。
2023年4月27日 イベント情報 無料オンラインセミナー【VTuberオペレーターアディ x ビジネスバーチャルキャラクター石那田 睦が語り尽くす、次世代動画マーケティング戦略】開催
2022年6月17日 イベント情報 ウェビナー【ローカルメディアが備えておくべきデータ活用とマネタイズとは】開催
この度、「ウェブマーケターなら知っていて当たり前!ネイティブ・アドネットワークで出来ること総まとめ」と題しまして、ネイティブ広告型アドネットワーク「LOGLY lift」を運営するログリーで最も売上実績を積んでいる営業主任がアドネットワークの基本知識から最近のトレンドまで幅広くレクチャーを行います。
ログリーの価値は「人」にあります。自分が成長したいからログリーに属し、いっしょに成長したいメンバーがいるからこそログリーに属しています。人が組織を形成し、すべての事業、そしてカルチャーがつくり出されていきます。ともにログリーのカルチャーをつくっていきませんか?