テクノロジーでログを磨き出すことをプロダクトの理念としています。 主力事業であるネイティブ広告プラットフォーム「LOGLY lift」はメディアのデザインに統合し、ユーザー体験を損なわない新しい形のデジタル広告です。
2022年6月17日 イベント情報 ウェビナー【ローカルメディアが備えておくべきデータ活用とマネタイズとは】開催
株式会社bajji mySDGにて、「日本におけるeスポーツの裾野をコミュニティを軸に拡大。障がい者やシニアまで、広く活性化する鍵がここにはある」についてインタビューをしていただきました。
2022年3月9日、経済産業省が推進する「健康経営優良法人認定制度」において、「健康経営優良法人2022」に認定されました。
ログリー株式会社は、株式会社マイクロアド台湾における現地法人MicroAd Taiwan,Ltd.が設立した新会社・奇碁數位股份有限公司(Tiki Digital, Co., Ltd.)への出資を行い、事業提携の強化について合意いたしました。
ログリー株式会社が提供する、ノーコードウィジェット制作ツールOPTIOは、ファーストパーティデータの取得・分析が可能となる新機能「OPTIO Card(オプティオカード)」を開発し、3月18日(金)より無料トライアル企業の募集を開始いたします。
ログリー株式会社が運営する、日本初の全大会賞金付きeスポーツ大会プラットフォーム「Adictor(アディクター)」は、Call of Duty: Mobileのコミュニティ大会『WTA Call of Duty: Mobile Season 3』を、2022年3月に主催いたします。Adictorのパートナーである株式会社CS entertainment)が運営として参入し、所属プロeスポーツチーム「芝刈り機〆」とのコラボレーションを行う他、優勝者には総額10万円の賞金を提供いたします。
ログリー株式会社は、デロイト トーマツ グループが発表したテクノロジー・メディア・通信業界の収益(売上高)に基づく成長率のランキング、「2021年 日本テクノロジー Fast 50」において、過去3決算期の収益(売上高)に基づく成長率66.9%を記録し、50位中42位を受賞いたしました。
当社の2022年3月期 第2四半期決算発表日を、当初11月11日木曜日とお知らせしておりましたが、11月15日月曜日(※15時台開示予定)に変更しておりますので、あらためてお知らせ致します。
ログリー株式会社が運営する、日本初の全大会賞金付きeスポーツ大会プラットフォーム「Adictor(アディクター)」は、Call of Duty: Mobileのコミュニティ大会『WTA Call of Duty: Mobile Season 2』を、2021年10月〜12月に主催いたします。Adictorのパートナーである株式会社CS entertainmentが運営として参入し、所属プロeスポーツチーム「芝刈り機〆」とのコラボレーションを行う他、優勝者には総額30万円の賞金を提供いたします。
ログリー株式会社が提供するコンテキストマッチ型ネイティブ広告プラットフォーム「LOGLY lift」において、3rd Party Cookieに依存しないコンバージョン計測方法を開発いたしました。これにより、ITP強化により計測が困難となった該当ユーザーのコンバージョン計測を補うことが可能となります。 また、各ASP・効果計測ツールとのポストバック連携を強化し、さらなる計測乖離防止に努めてまいります。
ログリー株式会社が提供するコンテキストマッチ型ネイティブ広告プラットフォーム「LOGLY lift」(*1)において、媒体のパフォーマンス最適化に向けて機械学習によるウィジェットの仕組み自動化および拡張を目的とした「スマートウィジェット」の提供を開始いたしました。これにより、媒体の課題である離脱率や直帰率などの各指標の改善、また、さらなる広告収益向上が可能となります。
ログリー株式会社が提供するコンテキストマッチ型ネイティブ広告プラットフォーム「LOGLY lift」において、あらゆる媒体のネイティブ広告ユニットにプログラマティック入札を行うことが可能となるヘッダービディングによる広告配信に対応いたしました。これにより、「LOGLY lift」の広告在庫を効率よく販売することができるため、さらなる広告収益向上が可能となります。
株式会社マイナビ マイナビニュースにて、「ライアットゲームズはなぜ『ワイルドリフト』コミュニティ大会に賞金を拠出したのか」についてインタビューしていただきました。
47ホールディングス株式会社 WORKPLACE MAGAZINEにて、「リモートワークが主流になった今こそ、自分たちらしさを伝える努力を」について取材していただきました。
株式会社翔泳社のMarkeZineにて「ログリー、新規事業子会社「ウム」を設立 広告事業と新規事業を切り分け推進スピード向上目指す」としてご紹介いただきました。
paiza株式会社 Tech Team Journalにて、「面接では見えにくいエンジニアのスキル・人物両面を見抜くには――ログリーの「コーディング面接」をCTOに聞く」について取材していただきました。
この度、「ウェブマーケターなら知っていて当たり前!ネイティブ・アドネットワークで出来ること総まとめ」と題しまして、ネイティブ広告型アドネットワーク「LOGLY lift」を運営するログリーで最も売上実績を積んでいる営業主任がアドネットワークの基本知識から最近のトレンドまで幅広くレクチャーを行います。
現在、デジタルマーケティングを推進し、オンライン上での営業施策を模索する企業様が増加傾向にあります。 一方で営業活動に必要なだけの新規リード・問い合わせをオンライン上のみで賄えるのか?といった疑問をお持ちであったり、実際に自社にMAツール導入するにあたってもどれが良いのかわかりづらくツールの選定が困難になってきている等、新規リードを獲得する上でまだまだ課題感の多い部分ではないでしょうか。 本ウェビナーでは、「WEB接客ツール×MA活用法」で、BtoBリード獲得2倍できるマーケティングオートメーションの活用方法を、実際の成功事例を交えながらお伝えいたします!
ログリー株式会社はcodoc株式会社と連携し、メディアにコンテンツ販売機能を提供、新たにマネタイズを支援する取り組みを開始いたしました。今回は先行事例を踏まえて、コンテンツ有料販売の課題解決方法とダイレクト課金サービス「codoc」についてご紹介いたします。
ログリーは、カタリベと協業し広告配信のトータルサポートを行うクリエイティブ制作パッケージプランを発表いたしました。本ウェビナーでは協業の背景や両社の強み、プラン詳細についてお話いたします。
ログリーの価値は「人」にあります。自分が成長したいからログリーに属し、いっしょに成長したいメンバーがいるからこそログリーに属しています。人が組織を形成し、すべての事業、そしてカルチャーがつくり出されていきます。ともにログリーのカルチャーをつくっていきませんか?