ログリー株式会社は、デロイト トウシュ トーマツ リミテッドが発表したテクノロジー・メディア・通信業界の収益(売上高)に基づく成長率ランキング 「デロイト 2019年 アジア太平洋地域テクノロジー Fast 500」において、過去3決算期の収益(売上高)に基づく成長160%を記録し、500位中373位を受賞いたしました。
ログリー株式会社はグローバルにおけるネイティブ広告プラットフォームの推進を目的として、株式会社マイクロアドの台湾現地法人 MicroAd Taiwan, Ltd.と業務提携し、「LOGLY lift」から「COMPASS-FIT」提携の大手台湾メディアへの広告配信が可能となりました。
株式会社翔泳社のMarkeZineにて「ログリー、グライダーアソシエイツ社とネイティブ広告領域において事業提携」としてご紹介いただきました。
株式会社インプレスのWeb担当者Forumにて「ログリー、Cookieを使わずにユーザー属性を推定する広告配信最適化エンジン「SYNAPSE D-engi...
株式会社翔泳社のMarkeZineにて「ログリー、Cookieを使用せずにユーザー属性を推定する広告配信最適化エンジンを開発」としてご紹介いただきました。...
ログリー株式会社は、Cookieを使用せずにユーザー属性を推定する特許技術(特許:第6511186号)を用いた広告配信最適化エンジン「SYNAPSE D-engine」を開発し、ネイティブ広告プラットフォーム「LOGLY lift」に搭載したことをお知らせいたします。
日経広告研究所の広研レポートonlineにて「ネイティブ広告のログリー クッキーを使わず利用者属性推定も動画ネイティブ広告など布石次々」としてご紹介いただきました
ログリー株式会社はネイティブ広告プラットフォーム「LOGLY lift」においてデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社が提供するデータ・マネジメント・プラットフォーム「AudienceOne®」との連携を開始しました。今後、LOGLY liftでオーディエンスデータを活用したより精度の高い広告配信が可能になり、クライアントがターゲットとしている顧客層へリーチすることが可能になります。