ログリー株式会社は、会社分割(簡易新設分割)を行い、投資事業を目的とする100%子会社「ログリー・インベストメント株式会社」を12月2日を効力発生日として設立することを決定しました。
ログリー株式会社はグローバルにおけるネイティブ広告プラットフォームの推進を目的として、株式会社マイクロアドの台湾現地法人 MicroAd Taiwan, Ltd.と業務提携し、「LOGLY lift」から「COMPASS-FIT」提携の大手台湾メディアへの広告配信が可能となりました。
ログリー株式会社は、プレミアムな広告の流通を目的として、株式会社グライダーアソシエイツとネイティブ広告領域における事業提携に合意いたしました。
ログリー株式会社は、Cookieを使用せずにユーザー属性を推定する特許技術(特許:第6511186号)を用いた広告配信最適化エンジン「SYNAPSE D-engine」を開発し、ネイティブ広告プラットフォーム「LOGLY lift」に搭載したことをお知らせいたします。
ログリー株式会社は、ユーザー分析DMPサービス「Juicer」を事業譲受し、2019年10月1日よりデータマーケティング事業に参入。同日よりサービス運営を開始しました。
ログリー株式会社はネイティブ広告プラットフォーム「LOGLY lift」においてデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社が提供するデータ・マネジメント・プラットフォーム「AudienceOne®」との連携を開始しました。今後、LOGLY liftでオーディエンスデータを活用したより精度の高い広告配信が可能になり、クライアントがターゲットとしている顧客層へリーチすることが可能になります。
ログリー株式会社は、メディア向けユーザー育成支援ツール「Loyalfarm」において、来訪者ごとにパーソナライズされたブラウザベースのプッシュ通知コミュニケーション機能を搭載したことをお知らせいたします。
ネイティブ広告プラットフォーム「LOGLY lift」を提供しているログリー株式会社)は、Accelerated Mobile Pages(以下:AMP)環境において従来のタグよりも柔軟かつ高速化を実現した新しいレコメンドウィジェットを開発しました。