ログリー、Cookieを使用しない広告配信技術の確立に向けヒトクセと協業を開始
ログリー株式会社は、メディア向けユーザー育成支援ツール「Loyalfarm(ロイヤルファーム)」において取得したデータを活用した、媒体主・広告主向けのビジュアライゼーションギャラリー「Trend of Treasure(トレンド オブ トレジャー)」を公開しました。
ログリー株式会社は、2020年2月より株式会社グライダーアソシエイツとの事業提携の領域を拡大し、動画を活用したソリューション「Brand Reach Video」を共同で推進してまいります。また、「LOGLY lift Video」において ”ユーザーの動画視聴深度に応じたターゲティングメニュー“ を発表いたしました。
ログリー株式会社は、会社分割(簡易新設分割)を行い、投資事業を目的とする100%子会社「ログリー・インベストメント株式会社」を12月2日を効力発生日として設立することを決定しました。
ログリー株式会社はグローバルにおけるネイティブ広告プラットフォームの推進を目的として、株式会社マイクロアドの台湾現地法人 MicroAd Taiwan, Ltd.と業務提携し、「LOGLY lift」から「COMPASS-FIT」提携の大手台湾メディアへの広告配信が可能となりました。
ログリー株式会社は、プレミアムな広告の流通を目的として、株式会社グライダーアソシエイツとネイティブ広告領域における事業提携に合意いたしました。
ログリー株式会社は、Cookieを使用せずにユーザー属性を推定する特許技術(特許:第6511186号)を用いた広告配信最適化エンジン「SYNAPSE D-engine」を開発し、ネイティブ広告プラットフォーム「LOGLY lift」に搭載したことをお知らせいたします。
ログリー株式会社は、ユーザー分析DMPサービス「Juicer」を事業譲受し、2019年10月1日よりデータマーケティング事業に参入。同日よりサービス運営を開始しました。
ログリー株式会社はネイティブ広告プラットフォーム「LOGLY lift」においてデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社が提供するデータ・マネジメント・プラットフォーム「AudienceOne®」との連携を開始しました。今後、LOGLY liftでオーディエンスデータを活用したより精度の高い広告配信が可能になり、クライアントがターゲットとしている顧客層へリーチすることが可能になります。