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社長・吉永浩和が語る、中途採用にかける思い

2018年4月11日
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INTERVIEW

「ログリー社員ブログ」第二弾、前回の続きで弊社代表取締役の吉永に引き続き話を伺います。

エンジニア採用の壁

社員
吉永さんはエンジニア出身なんですよね。この背景もあり、エンジニア採用には特に思い入れが強いのではないかと思っています。そこで、伺いたいのですが、ログリーのエンジニアはどんな人が活躍していて、これから入ってくるエンジニアには、どんなことをしてもらいたいと思っていますか? エンジニア目線で答えていただきたいです。

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吉永
エンジニアにもさまざまなタイプの人がいると思いますが、大きく分けると、とことんプログラミングをするのが好きなタイプとコミュニケーションが好きなタイプの人がいるかなと思っています。

どちらがいいというのはまったくなくて、ログリーの場合は初期の頃は前者タイプが多く、最近は後者タイプの人も増えてきているかなと思います。

エンジニアもチームワークですからバランスが大切で、両方のタイプがバランスよくいないと、いいプロダクトはできないと思っています。

例えば、とことんプログラミングが好きな人だけに寄せてしまうと、営業系の部署との連携が取りにくくなって、顧客課題の解決ができにくくなってしまいますよね。

エンジニアってクリエイターなんですよ。日々の活動がすごく創造的で、極端な話、時間に拘束されて仕事をする職ではないのかもしれません。なので、バランスを考えていかないと属人性が高まってしまう職種だと思います。

もちろん「活躍するエンジニア」という目線で考えれば、両方できるに越したことはないのですが、それは経営者のエゴでしかないわけで。とにかくバランスなんですよね。

今、ログリーがほしいエンジニアとは?

吉永
両方のタイプのエンジニアを採用する必要があります。とことんタイプは必ずしもプログラミングだけではなくて、研究者のようなタイプも必要ですね。

極端にいうと「それ以外のことは見えません!」という集中タイプで、圧倒的なスキルを求めたいです。この分野だけは誰にも負けない! みたいな。

当社のエンジニアは、WebのUIを開発する人やサーバサイドの開発をする人、分析をする人など、いくつかの分野に分かれていますが、やっぱり高度な技術を求められていて、それぞれに研究レベルで取り組んでいる人がいると、より高度なことが目指せるわけです。特にログリーの場合、広告配信やレコメンドエンジンはコアな部分になるので常に研究開発をしていて、その分野には研究者タイプを採用していきたいですね。

ただ、そこまで範囲を限定してしまうと、そもそも学生時代を含めて研究をしている人は限られてしまいます。例えば「この数式見てわかる?」って聞いたときに「全然わかりますよ!!」っていうことであれば、新しいことでも少し時間をかければできる人はいると思うんです。

社員
現状ほしい人材は「とことんタイプ」「コミュニケーションタイプ」のいずれもということになるのでしょうか?

吉永
そうですね。バランスが大切なので、今いないタイプってどういう人だっけ? ということを考えながら補っていく感じです。ただ、それってスキルの話なわけで、それ以上にログリーのカルチャーに合う人というのが大前提にありますね。

営業メンバーに経験者を求めない理由

吉永
そうですね。

理由として、我々がやっているプロダクトって結構、業界でも新しいものじゃないですか。

新しいものだったら別に業界知識がなくても、プロダクトが新しいからこそ、経験者じゃなくてもできるのではないか、むしろその方が既成概念にとらわれないので、いいのではないかなと考えていました。

それ以上に重要視しているのが、エンジニア同様、ログリーのカルチャーに合うかどうかってところですね。

今でもその方針は変わっていません。

どんなに有能な人がいたとしても、そこがフィットしない人材は採用しないです。

正直、前はキャリア重視だったんですよ。

そこで起こった問題が、まったく違う文化の人が集まることによって、うまくいかないことも増えてきて。

個々にプライドがあったり、コミュニケーションがうまくいかなかったり。

そういった経緯もあり、今後メンバーを増やしていくときに重要視しようと決めたのが「カルチャー」でした。

ログリーが求める「カルチャー」って一体何?

吉永
ログリーは、面接が3回あるのですが、一次面接では「カルチャー」がフィットするかどうかという部分を徹底的に見るようにしています。

一次面接では人事との面接になるのですが、主にカルチャーとのマッチングを見てもらっていて、二次面接では担当部署の部長との面接になるので、コミュニケーション能力、主体性、そして業務説明に対しての興味・関心を見てマッチするかどうかを見ています。

エンジニアに関しては、今言ったこと+実技試験があって、実技試験は質問をしてもいいし、ネットでも何でも調べていい、という状況で行うようにしています。

正しい答えを出すことだけが重要なのではなくて、そのプロセスも大切にしたいんです。例えば、わからないことがあったときに質問しながら進められているかとか。

三次面接では私が面接をするのですが、とにかく成長意欲と、将来どうしたいのかを重視しています。例えば、自分自身の強み/弱みを語っていただくために、前職でテンションが上がったプロジェクトの話をしてもらうんですよね。面接ってどうしても一方的になりがちなので。

今いる社員に求める“今後”

吉永
今在籍しているメンバーには、どんどん勉強していってほしいと思っています。

もちろん会社としても仕事と関係のあるものであればどんどん投資をしますが、自己投資もしてほしいんです。自己投資のほうが、自分でお金を払っている分、より貪欲になれるじゃないですか。

あと、ゴール設計をしっかり立ててほしいですね。

今日1日の目標、1年後の目標、3年後の目標など、何事もゴールがないと設計図が描けないでしょ。

そうすることによって、今、何をやらなくちゃいけないかっていうのが見えてくるので、これは絶対みんなにやってほしいと思っています。

著者紹介
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