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【ワーママインタビュー】ベンチャー企業のワーママの働き方

2022年3月9日
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INTERVIEW

先日のマネージャーインタビューを受けて、”女性のキャリア”について深く考えるようになりました。
「いつまでも最前線で働きたいけど、結婚や出産のことを考えるとちょっと…」「仕事と家庭の両立、想像がつかない…」なんて方もいらっしゃるのではないでしょうか。

もちろん女性だけではないですが、仕事と家庭を両立するには会社のサポートが必要不可欠です。
そこで今回は、ログリーでワーママとして日々奮闘するお二人に、5つの質問に答えていただきました。

lift事業部 セントラルチーム 紺頼 美弥

普段は営業サポートや進行管理がメインで、lift事業部に関連するデザインをやらせてもらってます。小学生と保育園児の二児の母です!
勤務形態:9:00-16:30


▼経歴
グラフィックデザイナーとして、制作会社、広告代理店にて10年程経験しました。
▽ログリーでの経歴
一人目が2歳の時に営業事務として入社(時短)→二人目を妊娠し産休・育休→営業事務として復職(時短)


1.産休・育休から復帰する際の不安はありましたか?

子供二人が別々の保育園だったので、お迎えなどうまく回れるかどうか不安でした。
復帰当初は9:30-15:30勤務にしていただいたりと、とても柔軟にご対応いただき助けられましたし、すでにコロナ禍でリモート勤務が普及していたのでなんとか大丈夫でした。今となっては毎日出社はちょっと考えられない…(笑)

また、復帰したら体制やメンバーが変わっていたりと、環境の変化はやっぱり不安でしたが、特に既存メンバーに非常に助けられましたね。
人事や直属の上司からのフォローアップもしっかりしていて安心できました。オンラインランチなど、ラフに話せる機会も作っていただけました。

2.両立できていますか?

勤務時間や出社日を柔軟にご対応いただいているので、なんとか両立できています。リモートワーク万歳です(笑)
緊急や差し込み案件があったとしても、頼もしいメンバーたちが巻き取ってくれて、ありがたい限りです。気持ち的には申し訳ない部分も多いですが……ワーママの宿命ですね。

子育てにおいては、リモートワーク/出社それぞれの課題があります。
リモートワークだと、小学生の息子の帰宅時間に終業していないと話しかけてきても応えてあげることができなかったり。出社だと、息子の方が先に帰っていて鍵が開いていないのでマンションの外やエントランスで待っていることも数回ありました。一時は鍵っ子になってもらいましたが、やはり寂しいようで嫌だと言われてしまい……。寂しい思いをさせてしまっているのかなと感じる時はあります。

長い時間預かってくれる保育園と違い、小学校は帰ってくるのが早いので、出社日はどうしてもその時間までに帰宅するのが難しいんです。また、主人の仕事と出社日が重なることも。
このような場合はリモートに切り替えさせてもらったり、フレックスを活用して朝早く出社し早めに帰宅させていただいたりと、とても助かっています。

3.ワーママとして成果を出すためのルールとは

成果というより、あくまでも工夫ですが……通勤電車で本を読んだり、新聞にまとめて目を通したり、リモートワークでの昼休憩は情報キャッチアップの時間に徹したり、夕飯を作りながら一日の振り返りや考え事をしたり。とにかく隙間時間をうまく活用するようにしています。
あと、振り返りをかなり意識していますね。子供が生まれてからスケジュール帳に簡単に育児日記を付けているので、ついでに仕事での業務も簡単に書き留めておき、一ヶ月単位くらいで振り返るようにしています。その中で、最近同じ作業をしているな、同じ気持ちでモヤモヤしているなと感じたら、やり方や考え方を変えるように意識したり。
子育てでも同じように、最近同じ事で注意しているなと思ったら言い方を変えたり、同じような遊びをしているなと思ったら遊び場所を変えるようにしています。

仕事と育児の両立は本当にあっと言う間に時間が過ぎるので、将来なりたい姿を明確にし、そのために必要なことをより具体的に出して実行していくよう心掛けています。
なので、時短と言えども「こういうことできます!」「こんなことがしたい!」というアピールは欠かさずやっています!

4.こういう制度があったらいいな

保育園、小学校の行事とバランスが取れるよう、労働時間を月単位・年単位で調整する変形労働時間制が導入されるといいなと思います。

5.ワーママとしての今後の展望

会社員としての働き方に沿いながらも、育児や家庭、さらには自身をアップデートさせるためのインプット/アウトプットなど、バランスよく両立していきます!




社長直属 デザイナー 小川実里

ママ歴2年目の仕事が大好きなwebデザイナーです。残業したいけど定時で保育園にお迎えにいかなければならないのが最大の悩み…。
勤務体系:フルタイム ※通常より45分早い8:45-17:15


▼経歴
広告代理事業をしていた会社にて広告デザイン&営業事務を担当。ファッションECや電子コミックなどの案件のバナー・LPを作成するのが主な業務でした。

▽ログリーでの経歴
「LOGLY lift」コーダー(HTML・CSS・JavaScript)として入社し、産休・育休を経てデザイナーとして復職。


1.まず、育休から復帰する際の不安は?

とにかく、保育園に入れるかどうか問題は常に不安の種でした。保育園に入れないと復職ができないので……。私の場合は比較的スムーズに入園が決まり、よかったです。

復帰に関しては、元々独立ポジションですでに後任の方もいらっしゃったため、「自分の存在価値はあるのかどうか?」という不安はありました。
が、復帰後はコーダーではなくデザイナーという新しいポジションを拝命していただき、自分のキャリアビジョンともイコールでありさらに成長できると感じましたね。事前に人事や社長ともオンラインで話すことができて、安心感がありました。

ちょうどコロナ真っ只中での復帰でしたが、体制変更や近況などの共有をしていただいたり、自宅環境を整えるサポートもしっかり行っていただきました。決まりや規則ではなく、メンバーそれぞれが自発的に共有してくれたことがうれしかったですね。

2.両立できてる?

コロナの影響でリモートワークが中心になっているので、通勤の時間を家事に回すことができ、なんとか両立できています。正直、毎日出社だったら家事が疎かになりそうです(笑)
コロナ禍前は、パパ・ママは週に一日だけリモートワークにできる制度があったし、ログリーはパパ・ママに優しい会社だなあと思っています。

とはいえ、やはりパートナーの協力は必須です…!
幸い夫は家事・育児に積極的に参加してくれています。ログリーのパパたちも育児休暇をとる方が増えた印象なので、パパ・ママ関係なく家事・育児に参加する世の中に変わってきていて、”ワーママ”として働きやすい環境になりつつあるなと個人的には思っています。

3.ワーママとして成果を出すための、私なりのルール

業務時間中はしっかり業務に向き合うことはもちろんのこと、保育園のお迎えに行かなくてはいけないので残業ができない分、とにかく状況把握に努めています。
デザイナーは一人体制なので退勤後に急ぎの対応がないか確認するために、Slackの通知はオンにする、Apple Watchで即確認するなどして随時チェックするようにしていますね。

急ぎの対応はなくても、子どもが寝たあとは必ずSlackをくまなくチェックしています。もはや趣味です。
そして、夜中の作業タイムもあります。はい、趣味のお時間です。つい最近も、スプレッドシートで管理しているオフィス勤務表をGoogleカレンダーと連携させるGASを業務時間外に作ったりしました。

……と、仕事大好き人間な私なのですが。息子は毎日7:30-18:00と長い時間、保育園にお世話になっているので、18:00-息子が寝るまでの3時間程度は仕事モードから切り替えて、息子との貴重な時間を大切に過ごしています。
まだ1歳で毎日毎日なにかしらの進歩があるので、ひとつも見逃せません!

4.こういう制度があったらいいな!

パパ・ママ社員との意見交換タイム(オンラインランチや専用のSlackチャンネル)があったらいいなと思います!
現状、業務時間内でプライベートの話はなかなかしづらいですが、育児に関してやライフワークバランスについてなど先輩パパ・ママさんたちと意見交換をしたいです。
まだパパ・ママじゃない方たちも参加できる形にしたら、今後子育てをするかもしれない人たちも、子育てしながらログリーで働くことのイメージができるのではないかとも思っています。

5.ワーママとしての今後の展望

直近は「時間の捻出」「インプットの密度を濃くする」がテーマです。
ママになる前も、自分の力を最大限発揮できるように努力していたので、ママになったからといってなにか変わるわけではなく、引き続き……といった感じではあるのですが。子どもが産まれて大きく変わったのが、プライベートの時間が全部子どもに持っていかれることです。今まではポジティブ残業もできていたし、プライベートでも仕事に関連する本を読んだり、情報インプットの時間をつくったり、映画や美術館で芸術に触れたりしていたのですが、それらがほぼできなくなってしまいました。
だからといって仕事のクオリティは落としたくないので、なんとか時間を捻出して、インプットの密度を濃くして、自身の成長と会社の成長にコミットしていきたいです。




著者紹介
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